レチノール配合化粧品は効き目のあるものを選ぶ
レチノールは刺激が強いため、ドラッグストアで買えるタイプの安い化粧品では配合量がとても少ないのが現状です。
肌の弱い人や20代前半の若い人にとってはそれでも問題ありませんが、しわやたるみ対策としてレチノールを使いたい人にとっては、それでは物足りないでしょう。
レチノール配合化粧品には、顔全体につけるものと目元用クリーム(アイクリーム)などのタイプがあります。
しわ対策で、最初に気になってくるのが目元の小じわだという人も多いため、レチノール配合化粧品で最初に手にするのがアイクリームである方も少なくありません。
もしもレチノール配合のものをこれまで試したことがない方でしたら、目元の小じわ対策にGracieux+(グラシュープラス)のアイクリームをお勧めします。
理由は9500円ほどするものが、初回に限り1500円でお試しできるからです。
顔全体の美容液としては、b.glenのQuSomeレチノAがレチノールを豊富に配合していてお勧めです。
※QuSomeレチノAはレチノールよりもさらに強いレチノイン酸も使われています。
QuSomeレチノAではビタミンEを加えて肌への刺激を抑える工夫がされていますが、それでも肌の弱い方は注意が必要です。
レチノイン酸はメラニン色素を排泄させるとともに、繊維芽細胞に働きかけてコラーゲンを増やす働きをしますが、しみ、しわやたるみ、ニキビ跡の治療薬として非常に高い効果を発揮します。
レチノールは効果が高い分、刺激も強い
レチノールを使い始めるときには、まずは3日に一回くらい、少量から始めましょう。
最初に使ったときは、お肌に多少のカサつきを感じる場合もありますが、使っているうちに慣れていきます。
使い慣れてきましたら、毎日のケアとして使用しますが、レチノールは基本的に夜のケア用だと思って下さい。
レチノールは紫外線によって酸化しやすいため、太陽の出ているうちに使ってしまうと、肌に浸透する前に効果が消えてしまいます。
また、ピーリング効果もあるため、肌を無防備に紫外線に晒すことになってしまう可能性もあります。
朝はUV対策のスキンケアを行い、レチノール配合化粧品は夜寝る前に使いましょう。
そして40代以上の方は、別の専用のピーリング剤で週に1〜2回のピーリングを行うとレチノールの効果をより高めることができます。
角質を除去した上でレチノールを浸透させると、コラーゲンの産出をさらに促進させることができるからです。
しわやしみ、たるみなどの肌老化が気になり出しましたら、レチノール配合の化粧品を少なくともひとつは手元に置いておきましょう。